来店時の服装って?

骨格診断はどんな服装で行けばいい?
「骨格診断を予約したけど、何を着て行けばいいか分からない…」
初めての方にとっては気になるポイントですよね。
診断時のお洋服の注意点や見させていただく部位について、詳しくご紹介します。

どこを見て診断しているの?
Omekashiの骨格診断では、主に以下の部位を触診・視診にて確認させていただきます。
  • 首まわり(長さ・筋感)
  • 肩まわり(骨の出方・厚み)
  • 背中(厚みや筋肉のつき方)
  • 腕(太さや骨感)
  • ウエスト(位置)
  • 足(太もも・ひざ・ふくらはぎのライン)

診断におすすめの服装
診断の正確性を高めるためには、「身体のラインがわかりやすい服装」がベストです。
下記のようなアイテムがおすすめです。
  • 首元が開いたTシャツやUネックのカットソー
  • 薄手のニットやリブ素材のトップス
  • 体にフィットするパンツやスカート
  • 肩〜ウエストのラインが分かる服

避けたほうが良い服装
体のラインや骨感がわかりにくい服装は、診断に影響することがあります。以下のようなアイテムはできるだけ避けましょう。
  • タートルネックやハイネック
  • 厚手のパーカーやニット
  • オーバーサイズのシャツやカーディガン
  • フリルやレースが多く、骨感が見えにくいデザイン

まとめ|基本はお好きなお洋服で
骨格診断は、“似合う”を見つけるための第一歩。
体の特徴をしっかりと見極めるためにも、↑のような服装でお越しいただけると、より的確なアドバイスが可能です。
「これで合っているかな?」と不安な方は、お気軽に事前にご相談ください。
Omekashiでは、お一人おひとりに寄り添った丁寧な診断を心がけています。